iCalとは
カレンダーやスケジュールを自動的に共有するための便利な機能です。多くのサービスがiCal形式のデータ連携に対応しています。
iCalで連携をさせると、iQube+内で登録されたスケジュールデータが自動的に各連携サービスに反映されるため、iQube+にアクセスしなくても予定を確認することができるようになります。
代表的なiCal対応のサービスとしては、iPhoneに搭載されているカレンダーアプリやGoogleカレンダーなどがあります。その他にも多くのサービスがiCalへの対応を進めていますので、ご利用中のカレンダーサービスなどがありましたらiCal 連携ができるかどうか確認してみることをお勧めします。
iCalの設定は簡単です。
iQube+でiCalのURLを発行し、それを各サービスに登録するだけで連携が完了します。
注意
- GoogleカレンダーはiQube+を含む他サービスのカレンダー読み込み反映に数時間〜24時間かかります。(2017/11現在)
- iCalは、URLを読み込むと最新情報が返ってきます。
iQube+側はURLが読み込まれた際に、最新情報に更新されています。
- iQube+で発行したiCalのURLを各サービスに登録した場合、iQube+への反映は各サービスに対して
反映されますが、各サービス側で追加された予定などをiQube+に登録、反映することはできません。